オレンジデイズのような学生生活を夢見て上京したのが2年前。その夢はすぐに崩れ去りました。。
しかし、そんな学生生活も残り1年を切り、進路について考えなければならない時期になったのですが、普段は夜間大学へ通っており、周囲に社会人が多いためか他の学生よりも就活への関心が薄く、少し乗り遅れた感じがありました。
私が就活を始めたのは去年の12月頃。以前から興味があった投資会社を中心に、複数の企業の説明会に参加し、様々な企業の方々や他大学の学生達と接することができ、自分を見つめ直すいい機会になったと思います。
そこで各企業の面接で受けた質問や、他大学の学生達を見ていて評価される人とそうでない人の違いを感じました。それは以下のような印象を与えることができるかどうかだと思います。
①正直か
②素直か
③深く考えているか
④やる気があるか
この4つを持っている学生は、各企業から良い評価を得ているのではないでしょか。実際に説明会や集団面接、グループディスカッション等で知り合った学生達と連絡を取りあい、私の主観的な感覚ではそう感じました。
①は正直に自分の事を話しているかということです。面接ということもあり自分を良く見せようと思うのは分るのですが、目上の経験が豊富な面接官に見栄を張ったり大きなウソをついてもすぐに見破られてしまいます。意外だったのが、一流と呼ばれる大学の人達に見栄やウソをつく人(ついていそうな人)が多く、一次面接にて姿を消す人が多かったことです。おそらくプライドが高すぎたのでしょうか。。。私自身は某投資会社の社長との最終面接で「Kazu君、うちの会社へ来るか!?」という質問に対して、「他の会社にも興味があるので・・・」と正直に言いすぎて内定を頂けないことがありました。これだけが原因だとは思いませんが、正直すぎるのも良くないということでしょうか。(笑)
②は人の意見を素直に聞き入れる姿勢があるかどうか?ということです。人の意見を聞かず、自分の意見を突き通しすぎるのはKYだと判断されるようです。 もしグループディスカッションや集団面接等で自分の意見を通したい時には、思いつきや感覚だけで他人の意見を批判するのではなく、論理的に否定しながら批判をし、納得させるように努めなければならないと思います。 そして自分の間違いに気付いた時には素直に認めることが重要だと感じました。
③は部長クラスや役員との面接でかなりつっこんだ質問をされ、その人がどのように考えて行動しているのか?というところを深く見ているように感じました。
④は必須だと思います。
就活を振り返ってみて、私自身は①と④くらいしか満たしていないなかったような気がするのですが、なんとか希望していた会社から内定を頂くことができました。しかし、自分の対応の仕方にも多くの問題点があったのも事実なので、これを機に反省し、入社するまでに素直に人の意見を受け入れ、物事を深く考えるクセを身につけようと思います。

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